中津市議会 2022-03-01 03月01日-02号
林地等崩壊対策事業で対応できないなら、ほかの何かを編み出すべきではないでしょうか。 最後に、この10年の本耶馬渓から山国まで3町の人口と、それから世帯の減少について、どうなっているか、お尋ねします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 通告にございませんので、準備していません。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
林地等崩壊対策事業で対応できないなら、ほかの何かを編み出すべきではないでしょうか。 最後に、この10年の本耶馬渓から山国まで3町の人口と、それから世帯の減少について、どうなっているか、お尋ねします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 通告にございませんので、準備していません。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
市の対応策が必要ではないか 2.本耶馬渓生活支援ハウスについて ①急傾斜地の崩壊対策や近場に移築できないか 3.林地等崩壊対策事業及び急傾斜崩壊対策事業(市営)について ①高さ、傾斜度要件を満たしても、適用外とされている人工物の解釈について 4.ソバの振興策について ①消費需要と生産供給の課題と対応は 7番 松葉 民雄 1.行政手続きのデジタル化について
あるいは中津市でも、林地等崩壊対策事業では、上限四十万円の制限があるけれども、必要な対応をしているということですけれども、先ほどの答弁で、崩れた場合はもちろん当然やる。道路や河川をふさぐ、崩れる危険性が高い場合は、助成要綱の対象になるのですか。